
昨日のN村にフォカッチャ対決を叩きつけております
鈴木がお届けします

昨日のN村の男料理はいかがでしたでしょうか?
(残念ながら私はトマトが食べれません・・・泣
)ブログをご覧頂いている方はご存知かと思いますが
N村以外にもアンジェファミリーの男性陣はなんと…
シェフはもちろんのことアンジェパパを筆頭にみんな料理が上手いんです!!
ポイント高いですよね~


私もまだまだ勉強中ですが、みんなに振る舞えるくらいの腕前にいつかなりたいです

さて、今日は私の青春時代のお話を少し語らせて頂きたいと思います

以前、プランナーの若原が管弦楽部として
チェロを弾いていた話をさせて頂いていますが覚えていますか?!!
私も中・高の6年間、学生時代を吹奏楽部として
クラリネットとゆかいな仲間たちと共に過ごしてきました



じゃーん!!私の宝物(今は押入れの中で眠っております・・・
笑 )
こちらは中学3年の時の誕生日に両親がプレゼントしてくれたものです
まさに、歌の歌詞の通り・・・
“パパから貰ったクラ~リネット!!”ですね
木製の楽器なので木管楽器と言い
柔らかくて温かい音色が魅力とされ
吹奏楽やオーケストラでは花形としても脇役としても
大活躍の楽器です
(あと、見た目の大半が金属でできているサックスやフルートも
実は木管楽器の仲間なんですよ
)

久々に昨夜はMyクラちゃんを組み立て、音出しは出来なかったけど・・・
ながめてはしみじみ思い出に浸っておりました
高校時代はほぼ365日休みなしで授業以外は
朝から晩まで練習といったハードな生活を送っておりました
部員数、百数十名といった大規模でかなり個性の溢れる仲間とは
自分の家族よりも長い時間を共に過ごしていたため
当時は、どんなつらいことがあっても皆で乗り越える事が出来ました
私の人生においての原点は、この青春時代にあるといっても過言ではありません
人を思いやる気持ち
(一人はみんなのためにみんなは一人のために)
努力することの大切さ
(結果はあとからついてくる)
社会人になって当たり前なこととされることが当時はとても難しく
顧問の先生からは、いつも
辛いとき、疲れたときは隣の人を見てみんな同じ気持ちだということを
常に指導されてきました
そのおかげで
みんなで一つの目標をつくり、
その目標に向かってみんなで頑張ってこれたのだと思います

もう一つの宝物
部屋に今でも飾ってある当時、汗と涙を共に分かち合った仲間と手に入れた努力の結晶です
今となっては、アンジェスタッフが家族のようなかけがえのない存在であり
私たちはお一組お一組の人生に一度の大切な場面のお手伝いが出来ることに
幸せを感じながら日々過ごしているのです
明日は・・・
結婚式当日のことを思い出すだけで泣きそうになります
水曜電話当番のママプランナー工藤の登場です



