いつもベルクラシック空港のブログを
ご覧頂きありがとうございます^^♡
本日は最近よく和装前撮りの時に選ばれることの多い
”白無垢” の由来についてご紹介いたします!
日本では、白は ”清浄な神の世界の色”
白色を ”神の清浄を表す最高の色” としています。
平安時代の美人の条件は ”肌が白いこと”
ぼんやりとした薄暗い夜に美しく自分を見せるには白を使うのがよく、
自分を美しく見せるために ”白” を使っていました。

”純白さを象徴する白” は美しいというイメージと相まって
花嫁の定番になっていきました。
また、花嫁が白無垢を着ることには
”相手の家の色に染まります”
という意味が込められています☆

このように意味を理解して着るのとはまた違った気持ちになるハズ…♡
是非候補の一つに入れてみてはどうでしょうか。
お気軽にご相談下さい^^
本日もベルクラシック空港ブログをご覧頂き
ありがとうございました☆



