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ご覧頂きありがとうございます☆
本日は ”リングピロー” についてご紹介致します^^
リングピローとは、結婚式当日に結婚指輪を交換するまでの間、
指輪を置いておくアイテムのことです。
リングピローは日本語で ”指輪のまくら” という意味があり、
”リングクッション” と呼ばれることもあります。
もともとは、キリスト教式の結婚式で使用されるものでしたが、
最近では、人前式や神前式など、結婚式のスタイルに関係なく使われていることが多いです。
また、リングピローにリボンがつけられているのは、
ヨーロッパではリボンやひもでお二人を結ぶことが
”約束” や ”結婚” を意味していたことが由来しています。
丸い結婚指輪が永遠を意味するため、
リングピローのリボンで結婚指葉を結ぶことは、
”二人の永遠の絆を結ぶ” という意味も込められています。

クッション型でリボンのついたリングピローが一般的ですが、
ジュエリーボックスとしても使いやすいボックス型や

インテリアにも使える鳥かご型、
ブリザードフラワーで作られているものなど沢山の種類があります。
結婚式で使用するリングピローの色やデザインに決まりはないため、
お二人らしいオリジナルなリングピローを用意してみてはいかがでしょうか*。
是非一度ご検討下さいませ。
本日もベルクラシック空港ブログをご覧頂き
ありがとうございました♪



