みなさんこんにちは（＾＾）
アールベルアンジェNagoyaの宮田です
久しぶりの登場なのでネタがたくさんあるかと思いきや・・・





全くなく、午前中ずっとパソコンとにらめっこ
そんな時音の神様（アンジェのサウンドコーディネーター）が救いの手を・・・





ずっと気になっていた、ある一冊の本を貸してくれました。
その本の題名は「家に帰ると　妻が必ず　死んだふりを　しています」
というもの。
わたしはこれが本になる前から、ブログで読んでいて
それが書籍化すると聞いてすごく楽しみでした

内容は、とある夫婦の日常生活を旦那さん目線で書かれているもの・・・
奥さんがとてもユーモアのある方で
題名通り、家に帰ったら奥さんが死んだふりをしているのです(笑)





死んだふりだけではなく他にもいろいろとネタを持っている奥さん 
興味のある方はぜひ本屋さんへ
ちなみに今日は「本の日」なのです☆





元々はスペイン・カタロニア地方の習慣で、
守護聖人サン・ジョルディを祭り、女性は男性に本を
男性は女性に赤いバラを贈るみたいです
この日は「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスの命日でもあるため、
スペインでは「本の日」とされています
日本の小学校では今日から５月１２日まで「読書週間」です！




小学校の頃、読書週間に色んな本を読んだな～
と思い出しました（＾o＾）
学生の頃はそういった機会を設けてくれるのですが
社会人になってからは何かきっかけがないと読まないものですね





わたしは一つ一つ文字を読んでしまうので
一冊を読むのに相当時間がかかります
なのでマンガ喫茶は向かないタイプ・・・





だがしかし読書週間なので久しぶりにマンガ喫茶に行こうと思います
この間「僕等がいた」の映画を観てきたので
そのマンガが読みたくて読みたくて・・・
昔先生に「マンガと雑誌は本じゃないからダメ」と怒られましたが





小学生のとき「本を読め」と教訓のように言われていましたが、
その意味がだんだんとわかってきました
マンガだと絵があるのでそのまま読むだけですが、
“文字だけ”だと色々想像を膨らませます





想像力をつける為に本はとても重要アイテムだな～と思いました





最後に、わたしはホラー系など怖いものが大の苦手ですが
なぜか「着信アリ」というホラー小説を買って
夜ひとりで読んだことがあります（本当に自分でも謎）





色々想像してしまい、架空の人物まで自分で思い描いては
夜寝る前にまた思い出してひとり怖がっています（；＿；）自業自得・・・





明日は美容部の誰かが登場します
お楽しみに（●＾o＾●）