♡ウエディングドレス♡

2019/02/01


 ブログをご覧の皆様、こんにちは(´∀`*)

 

本日は、結婚式といえば女性なら一度は憧れる

純白のウエディングドレスの由来や素敵なジングスを

紹介させていただきます♪

 

 

 

もとは19世紀の英国で最も影響力のあったヴィクトリア女王が

白いウエディングドレスをまとって挙式を挙げたことが

起源とされています。

 

 

当時は上流階級の貴族のみが着用していた純白のドレスが

女王の影響により国中に広まり、それが今に至るようです。

 

 

そもそも「白」という色には「清楚」「純潔」「純粋」という意味があり、

イメージカラーとしても結婚式にピッタリの色なんです

このことからドレスだけではなく結婚式のあらゆるものに

「白」が使われていますが、

そのほかにも「悪を追い払う」と言う意味も込められているからなんです!

 

 

そして「白」が「何も染められていない色」であることから

純白のドレスには「貴方の色に染まります」

なんて意味もあるんですよ(n*´ω`*n)

 

 

 

さらにもうひとつ!!

「白」には「気分を一新する」という意味もあります。

お2人のスタートを祝福してくれる

ラッキーカラーのようですね♪

 

 

 

当たり前のように「結婚式=純白のドレス」というイメージがありましたが

こんなに結婚式に結びつきのある色だったんですね!

 

 

「純白のドレス」

皆様が運命の1着と巡り合えますように...♡

 

 

コスチュームサロンDUO 藤本